腸に良いことを沢山しよう!これが腸活のわかりやすい考え方です。
腸に良いことはたくさんあるし日常の生活でなるべく意識してケアしたいものです。
しかし、考え方として同じくらい大事な事があります。
それは、腸にとって悪いものを阻止するという考え方です!
腸にとって悪いものとは?
腸に悪いものを摂ると、悪玉菌が腸内で増えてしまい、
便秘の原因になったり、ガス張りの原因になったりしてしまします。
どのようなものが腸に悪いかというと、
意外に普段から食べているものでびっくりするかもしれません。
箇条書きであげていくと・・・
- お酒
- 小麦粉(ラーメン、パスタ、パンなど)
- お肉(動物性のもの)
- 添加物(コンビニのものなど!!!)
などが挙げられます。結構普段から食べていませんか?
ただ、上記のものは食べてはいけないものではなく
あまり食べすぎないほうがいいものですので、完全に断つ必要はありません。
特に添加物には注意したいです。コンビニ売っているもののほとんどは添加物が入っています。
お菓子や冷凍食品、インスタント食品にもたくさんの添加物が入っていますので
出来合いのものは避けたほうが良いです。
腸内環境が悪くなるということは、便秘だけではなく
肌荒れや生理痛などにもつながりますので
普段の生活から心の何処かに、この情報を入れておいてください!!